ケアのための保湿成分

ニキビは炎症を起こし赤くなり、最後は膿が溜まって黄色くなって治っていきますが、炎症がひどいとニキビ痕に色素沈着や凸凹肌が残ることもあります。ニキビができたら、まだ炎症を起こす前に処理をすることも大切ですが、一番重要なことは予防をすること、つまりニキビを作らないこと。そのためにも肌の保湿ケアは重要なのです。ここではニキビ肌にもおすすめの保湿成分のご紹介です。

コラーゲンは体内でも生成される美容成分で、肌の弾力を作る土台となっている線維性タンパク質です。このコラーゲンの土台にヒアルロン酸やセラミドが絡まって水分を保ち肌のハリを保っています。保湿をしっかりケアするためにはコラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸などの成分は欠かせません。

もう一つコラーゲンの土台に絡まっているプロテオグリカンも、ヒアルロン酸より保湿力が高く、コラーゲンなどの生成の促進もサポートすると言われています。しかし今までは1g3,000万円とも言われるほど高価な成分でした。しかし抽出法が見つかり、今では一般の人も使える価格になったのです。そのためプロテオグリカン配合の化粧品も保湿ケアにはおすすめ。コラーゲンとセラミド、ヒアルロン酸、プロテオグリカンはもともと皮膚組織に存在している美容成分なので、これらの成分配合の化粧品による保湿ケアは肌との馴染みも良くおすすめです。